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アンチエイジングは、 ブルジョワジーの秘かな愉しみ
この人のライブ見にいったら、なんだか女性ファンだらけで困ったね。それはルックスいいからしかたがないさ(日本はルックス天国)。鍵盤奏者としては非常にバランスのよい人物で、日本に生まれたのがもったいない人材。アルバムはヨーロッパ趣味が全開。クラッシックがこの人のベースにあるのでインスト部はもろにプログレだ。それもかなり正確なテクニックだ。今回のコンセプトはクラシカルなニューエイジ風サウンド+AORみたい。がしかし血が騒ぐらしく『ポルタメントかかったシンセソロをかならずやる』。テクニカルプログレみたいな楽曲ではなぜだか元気いいですね。全体の統一感がもっとあればいいのだが。
マルチなキーボード・プレイヤー、難波弘之の最高作。ブリティッシュプログレのUKを意識したアレンジなど、たたみ掛けるような怒涛のブ厚いサウンドあり、幻想的なバラッドありの中身の濃い作品です。小室&そうる透の最強のリズム隊の上で自由に舞う難波のキーボード・プレイは、大空を飛ぶ鳥のごとく優雅で気品に溢れています。・・・それにしても小室氏のベースにはシビレます! |
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