オリーブ石けん、マルセイユ石けんを作る―「お風呂の愉しみ」 テキストブック
 |
人気ランキング : 3857位
定価 : ¥ 1,890
販売元 : 飛鳥新社
発売日 : 2001-03 |
「肌が乾燥して、かゆがってむずかる小さな孫のためにオリーブ石けんを作ったら、かきむしることがなくなり、機嫌がよくなりました」
「生まれつきだと思っていた娘のボサボサ髪に、天使の輪ができました」
12歳から80歳まで、著者の前作『お風呂の愉しみ』に多くのうれしい声が寄せられた。そこで「石けんの作り方に関する部分を取り出して、技術的なところをさらにわかりやすく説明し、これまで寄せられた質問に詳しく答える」ためのテキストとして本書は生まれた。 初級者用の「オリーブ石けん」、中級者用の「牛乳石けん」「変わり石けん」「卵石けん」、上級者用レシピのほか、それぞれの材料や用具について多くのカラー写真とともに詳しく説明。特に上級者向けに上質の石けんを作るのに欠かせない油の知識を具体的な商品に沿って解説した部分は、詳しいデータもあり、さながら理科の教科書のようでもある。 ナチュラルでおしゃれな写真を見ているだけで心和むが、全体的に内容は中級者以上向け。初級者は、著者の前作『お風呂の愉しみ』や、小幡有樹子の『キッチンで作る自然化粧品』から入る方がおすすめ。(松本肇子)
 |
まさにバイブル☆ |
石鹸の本はたくさん持っていますが
早くこの本を購入すれば良かった、と思いました。
OILの説明はどの本にもありますが
☆☆%でと明記しているものは多くありません。
またオプション(香り、色)についても同様に
わかり易く、初心者からオリジナルを作りたい方まで
重宝します。
ビジュアルもよく、楽しく読める本です♪
クリアな説明なので石鹸つくりに興味がある方は
ぜひ、一度は目を通されても損はないと思います。
本当におすすめです♪
 |
自分の意見を持っている人向け? |
初心者には石鹸作りの基本的手順&道具が写真付きで載っているのでオススメです。
経験者には色々なオイルの性質が載っているのでオススメです。
ただ著者の個人的意見が見え隠れする所もあるので、ある程度自分の意見を持っている人=他人の意見に左右されない人向けかとも思います。
こう書いてあるから絶対こうなんだ!と思ってしまう人には向いてないかも。
 |
「お風呂の愉しみ」がある人には不要では? |
「お風呂の愉しみ」がとても楽しく大好きだったので、さらに多くのレシピを求めて買ってみた。が「お風呂の愉しみ」と内容が重複していて、しかも同じ文章の掲載もあってがっかり。オイルに関する紹介は詳しく書いてあるが、そこだけピックアップして値段を半分にし「続・お風呂の愉しみ」として出してくれたらよかった。書店で確認していたら買わなかったと思う。「お風呂の愉しみ」かどっちかだけあればよく、だとしたら断然「お風呂の愉しみ」がお勧め。より多くのレシピを求めるなら「レシピの絵本」がよかったのかな?とも思うが、見ないで買うのはコリゴリです。
 |
手作り石けんを試そうという方が辿り着く道 |
本書では、究極の手作り石けんが紹介されている。オリーブ石けんとマルセイユ石けん、それに超高級石けんの3種類である。
苛性ソーダの混入時の重さがひとつのポイントになるわけだが、本書にはしっかりと書いてあるだけでなく、前半は手順を一ページにポイントを絞って説明し、後半は紙面を大きく使い、細かく一つひとつの手順を注意点を含め、納得がいくように説明している。さらに最後には、こんな場合はどうするの?というQアンドAも載せてあるので、確実に手作り石けんが完成できるようになっている。
手作り石けんを試みる方が、最終的に辿り着くのは、この一冊である。
 |
本当に眺めているだけで楽しい! |
みなさん書かれていますが、本当に眺めているだけで楽しい本です。しかもどこかで見かけたようなオイルの瓶、ガラスボウル、ゴム手袋・・・あれ?もしかして作れるかな? そう思わせるいい作りになっています。
まずは簡単な石けんを作りましたが、手順ごとに写真も出ているし、起こりうる現象がちゃんと書かれているので慌てずに済みました。
そして、できあがった石けんは素晴らしい物でした!
本の後半はありとあらゆる油の性質が細かく説明されているんです。自分が大好きな物を、ほかの人にも教えて上げたい。それも正しく教えたい、という著者のまっすぐな姿勢が伝わってきます。