フィナンシャルエンジニアリング―金融派生商品開発入門
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人気ランキング : 613189位
定価 : ¥ 4,791
販売元 : 金融財政事情研究会
発売日 : 1992-05 |
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ついに第6版 |
定番の第6版が出ました。今回は大きな改訂や追加もなく、構成の整理とエッセイの追加がなされています。
それにしても、日本語訳が出るとほぼ同時期に次の版が英語で出るというのが定番になっていますね。今回は5版と6版であまり内容に差が無かったのでよかったのですが、4版と5版は結構差があり、日本語を買った人には気の毒な思いをしたものでした。まあ、この分野に挑もうとする人は英語版を読むべきだと思いますが。
細かい点ですが、第5版で「住友銀行」の銅取引損失、となっていた部分が「住友商事」に直ってますね。
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第6版 |
Derivatives の教科書。初版から15年、最新の第6版(2005年出版)になった。
この間のこの分野は目を見張る発展があった。第6版については、内容的には第5版とそれほど大きな差はない。今回の改訂は、教科書として読みやすく使いやすい物にするということが目的にあったと思われる。第5版までは、MBAの教科書としては若干難しく使いづらいことがあったのでそれを改善しようとしている。この間ほかの多くの競合するテキストも出版されたので、その中での位置づけをしようとしているのだと思われる。
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第5版が出ましたね。 |
さすがにBibleと言われるだけあって内容の網羅性はさすが。著者もその部分に付加価値を認めているのか、版を重ねる毎に新しいトピックを追加しており、その継続性と義務感には頭が下がります。導入に読むには最適な本でしょう。和訳を待つより、最新第5版を洋書で持つ方をお薦めします。本場Amazon.comの書評も参考になります。
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オプションを学ぶなら必読の良書 |
オプションのみならずデリバティブ全般についての質のよい入門書で、デリバティブ関係の学習をするのなら、まず読むべき本だと思う。最近、リアル・オプションについての関心も高まっているが、オプションの評価の理解をきちんと分かるためにもリアル・オプションについての本を読む前にまず本書を読むのがよいと思う。本書は説明も分かりやすく、計算例も豊富である。数学抜きでデリバティブをきちんと理解することは考えられないが、本書で使用している数学は文系の大学1,2年で教えられている程度のものであり、それらが身についていれば十分読み通せると思う。
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デリバティブズに携わる人は必読 |
金融派生商品に関する基礎的な事項はほとんど網羅されている。ある程度、数学的な知識は必要とされると思われるが、これだけ適確にまとめられた本はないと思う。 私の知る限り、外銀・邦銀の区別なく、ディーラー・開発部門・リスク管理部門などデリバティブズに携わる人はたいてい読んでいる(らしい)。