東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~
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人気ランキング : 97位
定価 : ¥ 1,575
販売元 : 扶桑社
発売日 : 2005-06-28 |
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読んでよかった! |
作者のリリーフランキーといえば、雑誌にエッセイを書いてる人だよね。ぐらいの印象しかありませんでしたが、あまりの感動にびっくりしました。すばらしいです。リリーとおかあさんの間にあるものすごく太い愛情が、ひしひしと伝わってくる本でした。初めはかなり笑えるところもあり、時々胸をぎゅっとつかまれるような感動がきます。そして後半はもう涙涙・・です。親子の愛って本当にすばらしいものだなあとあらためて感動できました。親孝行がしたくなる本でした。
でも男の子の母親に対する愛情は、女の子が母親に対する愛情とは全然別物だと思います。男はみんなマザコンだというけど、まさにその通りだと思いました。
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いつか私も経験すること |
みうらじゅん、福山雅治が帯に感想を寄せて絶賛しているのを見ただけでワタシ的に“買い”!
この二人が評価するなら絶対に面白いと自信を持ってレジへ持っていきました。
“ボク”が一番恐れていたこと。
これは私自身が一番恐れていることでもあります。
確実に誰にでも訪れるであろう恐怖。
明日か10年後か20年後かはわからないけれど、
いつか迎えるその瞬間におびえながらも、
その瞬間に“後悔”だけは感じないように、私は生きていきたい。
それがリリーさんに教えられたこと。
淡々とした語り口。
専業の作家が使わないような面白い表現もたくさん使っている。
リリーさんらしい軽さを出しながらも、
母と子の絆という“語るのがちょっと恥ずかしい”テーマを本気で書いたリリーさんはやっぱりかっこいい。
照れずにこういうことができるってやっぱり「大人」なのかもしれない。
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アマゾンのカスタマーレビューを見て買いました。 |
アマゾンのカスタマーレビューを見て
「これは読まなきゃ』と思いました。
8月に50回目の誕生日を迎えた私は
著者よりも少し世代が上ではありますが、
生きて来た時代背景がほぼ同じで
リリーさんの懐古ワールドに
すんなりトリップすることができました。
20頁目で3名ぐらいにメールで
「読め読め」と強制しました。
残り20頁ぐらいになった時は
阪急電車の桂駅辺りだったので、
がまんして本を閉じました。
那覇在住で以前勤めていた会社の同窓会に向かう途中だったので。
25年振りの再開になる人もいるのに
ぼろぼろの顔で出席するわけには行かないと思って。
夜、宿泊先で読了しました。
親孝行は親が生きている間にしなくてはなりません。
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ゴミ箱いっぱい |
夏休みの1日を使い読みました。夜中には号泣していました。離れた部屋で寝ていた家内が起きるくらい鼻をかみ、ゴミ箱いっぱいにしてしまいました。
オカンの強さ、優しさ、人柄がよく伝わってきました。病床のオカンの姿を絵にした唯一の挿絵がたまらなく切なかったです。私にもいつか来るこの時に私は何が出来るだろう。それまでにオカン、オトンに何ができるだろう、同じ苗字名だけにより身近に感じたのだろうか?
今年の傑作です。リサイクルには絶対に回さない1冊です。
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オカンになりたいと思った。 |
家族なんて、家庭なんてなんかいらないなんて、突っ張ってみたお局の独身貴族ですが、この本を読んで、本当にオカンってイイナと心底思いました。なすびの味噌汁飲んだか?オカンがいると部屋の中は食べ物のにおいがして、洗濯物がたたんであったり、キャベツが向こうの店だと5円安かったりする。家族なんてわずらわしくてみっともないものだと思ったりしたものですが、本当の愛情って、コレなんだと思ったら涙が出ました。リリーフランキーって、最強で最高!!