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このページの情報は 2006年8月3日10時49分 時点のものです。 |
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John McLaughlinによる久々のエレクトリック・アルバムであるが,いつもながらのMcLaghlin節の炸裂ぶりには嬉しくなる。曲によって編成をいくつか変えているが,アルバムとしての一貫性は保たれているように聞こえるのはやはりMcLaughlinのギター・フレーズゆえか。ライナー等に記述はないものの,曲名から判断するに,今回はトリビュート色が濃い曲が並ぶ(Jaco,Wayne Shorter?, Dalai Lama)が,そのほかにも"To Bop or Not to Be"は病魔と格闘するMichael Breckerに捧げられてるし,7曲目の"Senor C.S."とはCarlos Santanaへのトリビュートか?特に音楽的な関連性は見出せないが,いずれにしても完全なMcLaughlinワールドである。Gary Husbandとの共演とは意外であるが,異能のギタリスト同士,Alan Holdsworthと通じるところがあるゆえの共演かもしれない。また,今回もZakir Hussainのタブラが抜群の相性を示している。いずれにしても相変わらずリーダー並びに参加メンバーの高度なテクニックに裏打ちされたテンションの高い演奏で,長年のファンも楽しめる出来と言えよう。
新たなマクラフリン・ワールド。基本的にはHOT路線。少し前にリリースされたV.Selvaganeshの新譜に一曲だけマクラフリンも自曲で参加していたが、同一路線。とにかくカッコいい!エリック・ジョンソンやヴィニー・カリウタといったゲストの参加も嬉しいが、新人ベーシスト、アドリアン・フェラウドのプレイも必聴。興味深いのは、ホールズワース・バンドで活躍していたゲイリー・ハズバンドが重要な位置を占めていること。今後活動をともにするらしい。また、秋には、故ジャコ・パストリアス、故トニー・ウィリアムスと組んだトリオ・オブ・ドームのライヴが出るそうだ!マクラフリンから目が離せない! |
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