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2006年8月3日10時49分
時点のものです。




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TQ―心の安らぎを発見する時間管理の探究

TQ―心の安らぎを発見する時間管理の探究

人気ランキング : 26820位
定価 : ¥ 1,801
販売元 : キングベアー出版
発売日 : 1999-01

商品名 TQ―心の安らぎを発見する時間管理の探究
価格 ¥ 1,801
発送可能時期 通常24時間以内に発送
タイムマネジメント本+哲学本

「時間がない」と、よく言われる。
しかし、「時間」とはなんだろうか?
「時間がない」とは、いったい何を意味しているのだろうか?
本書はいわゆるタイムマネジメントに関する本である。
しかし、他のタイムマネジメントの本のように、時間に主眼を置くことはしていない。
そうではなく、時間を出来事の連続としてとらえている。
日々の行動を管理することによって、人生における時間をコントロールする。
これが本書の時間に関する考え方である。
具体的には、自分の価値観・目標を明確にし、優先順位を付けながら毎日その日の計画を立てることを推奨している。
そして、計画的行動を実行することによって、人生における「心の安らぎ」が体験できると書かれている。
「心の安らぎ」と書かれると、なんだかうさんくさい宗教のように思われるかもしれないが、内容はきちんとしたものであり、真面目で説得力もある。
かといって、堅苦しいというわけでもなく、途中途中で挿入された具体例とともに、価値観に沿った行動の大切さがわかりやすく読みやすい文章で解説されている。
ただ、本書で書かれたことを実践するには、強い意志が必要だろう。
残念ながら、本書を読めば誰でも「心のやすらぎ」を発見できるとは限らないだろう。
しかし、自分の行動を変えるきっかけにはなると思うし、時間そして人生に対する考え方を育むためには十分有用だろう。
ただのタイムマネジメント本ではなく、人生を考える哲学書の要素も込められている。

時々読み直して行動を立て直す本

 背骨の考え方を丁寧に説き起こし、順を追って丁寧に無理なく
わかりやすく論を勧めていく。図や表も内容を直感的に理解でき
る良質なモノになっている。
 フランクリンプランナーという時間管理のシステムの根底に
流れる考え方や人間の心理、クセなどがよくわかり納得性が
高い。
 時々読み返して、行動を立て直すことに使いたい。

人は「思いの窓」を通して世界を見ている

この本から得たのは、『人は「思いの窓」を通して世界を見ている』ということと、すぎた時間を取り戻すことは誰にもできない、という2つのこと。『思いの窓』というフィルターは人それぞれ違っていて、同じ出来事を違うように解釈させてくれる。「暴力」をかっこいい、ととらえることと「野蛮」ととらえることの違いは、認識と行動に表れる。『思いの窓』を取り替えるとまったく違った世界が見えてくる。違った行動を選択することになる。同じことの繰り返しは、楽だが、成長がない。成長につながるチャレンジがなければ人生は面白くない。そのことを作者の経験を通して教えてくれる。また人間にできるのはこれからを変えることであって、これまでを変えることはできない。だから、これからを有意義にするように努力しよう。有意義に過ごすには、自分の人生に大事なことに時間を掛ければいい。これは単純なことだけど結構難しい。これを続けるには励ましが必要。繰り返し読むことで忘れかけたことを思い出させてくれる。

大事なこととは

本の中にたくさんの価値観がかかれてるため、読者はそれにまどわされないように注意しなければならない。
フランクリンプランナーとゆう手帳を販売している会社なので、その宣伝の本にもなっている。
もちろんそれを買ったからといってすばらしい人生が送れるわけでもなく、自分が日々過ごす行動を選択してる基準について考えることを提供してくれるだけである。

万能ではない

ずっとこの本で悩んできた。
まわりは薦めるものの、いまいち自分に合わなかった。
大学卒業後、地方に戻り大型資格を受験しているのだが自分にはしっくりこなかった。
多くの方が記載されているツインタワーについての話、
私の場合渡る理由は、家族四人が向こう側にいる場合なのだが、
大変な勉強をしなければならない私は最も大切な家族に対して何もしていない
ことになる。私はそれでよいと判断したが、この本が私を不安にさせた。
もっとも大切なことに対して行動していないものは問題外のような書き方である。
さらに私は合格したら再び東京に行く、また家族につくす機会が減るが
それが普通だし、家族に尽くしたいからという理由でやりたいことをしないのは変だと思う。
大変悩んだ。
たしかに物事を効率的に処理するだけでなく、
やる意味やその価値を考えるのは大切だが、清廉、正直、など
妙な憲法を心の支えにしている人とは友達になれそうにないし、
飲んでもつまらないだろう。一言一言が重くユーモアに欠けそうだ。
だいたいでよいのではないか?
作者が敬虔なキリスト教徒だというから信心深い人は合うだろう。
とはいえ得るものはあったので星2である。

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