確率と統計によるネットワークビジネス成功への方程式
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人気ランキング : 148028位
定価 : ¥ 1,680
販売元 : マネジメント社
発売日 : 2005-07 |
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法規制の内容を読んでいるのか疑問? |
筆者は、マルチ商法の被害がネットワークビジネスに
大きなビジネスダウンをもたらしたと書いているが
そもそもマルチ商法もネットワークビジネスも
法律上は同じ「連鎖販売取引」というビジネスなのである。
筆者が言うには、今までネットワークビジネスに従事してきた人の多くが
四流以下であったが、これからは法規制が強化されたため
低レベルの人間は淘汰され、人材の質が上がると書いている。
はたしてそうだろうか?
筆者が教えるテクニックとして、まずこのビジネスを紹介する際の
最初のアポとりのときは、「いつ会おう」と約束するだけで、
仕事の内容を言う必要はありませんと書いてあるが
法律上、内容を言わなければならない。
次の項目ではネットワークビジネスであることを隠すことは
マイナス(ではなく本当は違法だがw)とフォローしているものの
例文としては
「いい情報があるから一度聞きに来ない」
「ある会社が新規事業で個人向けに代理店を募集していて・・・」
「おもしろいビジネスをみつけたよ・・・」
など、見事にネットワークビジネスだとは言っていないw
その他も「ABC勧誘の仕方」「成功者をマネる」「ビジネスプランを作る」など
今までとと変わりない、この業界のセオリー通りのことが書かれており
先輩に言われた通りにすれば、年収100万くらいはすぐに到達できると書いている。
さらに一生懸命やれば年収1000万くらいまでは到達できると
「統計上からも」言えると書いてある。
この本にちょくちょく「統計上」という言葉が出てくるが
仕舞いには「理由は定かではないが、統計上で見るとどういうわけか
そういう結果になっていく」など、どこで統計ととったのかは
一切不明の統計が並んでいるw
自分自身が法規制の強化で淘汰される側として書いたのかもしれないが
これを読んでも儲からないことは、統計をとらなくてもわかります。