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2006年8月3日10時49分
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金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント

金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント

人気ランキング : 1213位
定価 : ¥ 1,995
販売元 : 筑摩書房
発売日 : 2001-06-27

商品名 金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント
価格 ¥ 1,995
発送可能時期 通常24時間以内に発送

ミリオンセラーになった『金持ち父さん貧乏父さん』に衝撃を受けながらも、どこか割りきれない思いを抱いた人は多いかもしれない。第2弾である本書は、さらに論を進めて、実際に「経済的な自由」を手に入れるためにどんなプロセスを踏めばいいかをテーマにしている。「金持ち父さん」の教えを実践しようという人にとって待望の書であり、それ以外の人には、お金や仕事に対する自分のこだわりがどこにあるかを気づかせてくれる1冊となるだろう。 「金持ち父さん」と「貧乏父さん」の教えを軸にした展開は前作と基本的に変わらない。ただ今回は、E(従業員)とS(自営業者)、B(ビジネス・オーナー)とI(投資家)の4つのクワドラントからなる「キャッシュフロー・クワドラント」という図を採用。それぞれのクワドラントに属する人のお金や仕事に対する考え方の違いを論じ、E、SからB、Iのクワドラントに移行するためのアイデアを提案している。最終のゴールとするB、Iのクワドラントについては、そこで成功するための指針を示している。 著者によると、この4タイプの人間の違いは、働くのは自分か他人か、お金は誰がどこからもたらすのか、といった考え方の違いが根本にあるという。自分が属するクワドラントを乗り越え、希望のクワドラントに移行するための手段は、本シリーズ最大のポイントにもなっている「ファイナンシャル・リテラシー(お金に関する数字や言葉を理解する力)」の修得に尽きる。税金、資産、投資、負債、貸借対照表などのトピックスをタイプ別に読み解く著者のリテラシーは、今回も新鮮な驚きをもたらしてくれる。 ただ、リテラシーを獲得した後にどのタイプを選ぶかはそれぞれの価値観にかかわる問題である。著者がそこに踏み込んで、BやIを優位においたのは誤解を招くところだろう。働きがいや自己実現などの「ゴール」もまた無視できない。その点でB、Iがどうなのかも著者に論じてほしいテーマである。(棚上 勉)

シリーズで最も重要

著者のロバートキヨサキ氏が自ら「シリーズで最も重要な一冊」というのが理解できます。

前作である第一作目を読んで共感出来た方は、是非とも読んでいただきたいです。簡単に内容を説明すれば、収入は四つの種類に分類できるという内容です。その分類はクワドラントと呼ばれ、クワドラントが異なればそのメリットやリスクも異なると説明されています。

人が生活するにおいて、お金の話になると他人と意見が異なる事が多々あります。その原因の多くは、どのクワドラントに焦点を当てているかが異なることによるものだと実感できます。クワドラントが異なれば、使う言葉も考え方も異なるということが、良く理解できます。

シリーズを読み続けようと思う方が必ず読むべき本です。
しかしながら、前作に共感を覚えなかった人は、控えた方が良いと思います。キヨサキ氏の考え方が理解できる人にとってのみ、最高の武器となる一冊です。

お金の見方が変わると・・・。

お金に関するモノの見方を180度ガラリと変えてくれるのが本書です。本書にある4つのクワドラントは、筆者ロバートが金持ち父さんから授かった偉大なアイデアを共著者シャロンとまとめあげた、と聞きます。その分かり易さが、私の心を捉えて離しません。本当に素晴らしい。もし本書でお金の見方が変われば、きっと「お金があなたの味方」になるでしょう(笑)。ただし、お金は善なのか悪なのか?といった根元的な問いかけを繰り返して、「お金そのものへの見方がバランスを崩さない」事が前提になるかもしれません。

不労所得者の心構え

いかにすれば、不労所得者になれるかを解説した「金持ち父さん、貧乏父さん」の続編。不労所得者の心構えを解説する。

キャッシュフロー・クワドラントを使い、4つの生き方、E=従業員、S=自営業者、B=ビジネスオーナー、I=投資家、それぞれを解説し、真の経済的自由は、クワドラントの右側、したがってBかIにあることを説いていきます。4つのクワドラントそれぞれの意識の違い、ものごとに対するスタンスの違いを解説している、つまり人の生きかたに考察が及んでいる点で、前作に比べて好感が持てました。いちいちもっともな金増殖のための心構えだ、と思う一面、倫理的にどうしても納得が行かない一面もあります。いずれにせよ、いろいろと考えさせられる、という意味では、良い刺激になりました。

「社会人」は時流に翻弄される

この本に低い評価をつけているのは日本の景気や市場が低迷あるいは停滞している時のもので、最近は高い評価のものが多いですね。
テレビや新聞が主な情報源で、そのような社会の中で仕事をして日常を共有する「社会人」の多くは時流を無意識に受け入れざるを得ないので、結果として時流に翻弄されることになるのでしょう。
内容は著者の起業家としての経歴が具体的に記述されており、その部分に注目すればそれなりに「おもしろく」読めますし、何より時流に沿った内容ですから、マサキヨ氏の時流を読む目に星5つです。

前作内容を詳細に解説し、アクションを促す本

☆3.5個

前作「金持ち父さん、貧乏父さん」では、勤勉に働く人々に対する蔑視的な見方が気になったが、この本ではそうした人に対する配慮が感じられた。

底に流れるコンセプトは変わらないにせよ、要は自分のチョイスであること、そして働きながらでも金持ちになるためのアクションは起こせるということなど、著者の提言を現実的な世界としてとらえ易くなった。

また、キヨサキ氏がたくさんの講演やセミナーをこなしている経験から得たものであろうが、ところどころに著名人の名言や格言を引用して説得力を高める工夫がある。

そしてそれらの名言のいくつかはとても印象深く心に残る。

おそらく本だけでなく、キヨサキ氏の話を直接聴くことができるならさらに共感する部分が増えるのだろう。

続編もまた読んでみたい。

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