怪文書
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定価 : ¥ 735
販売元 : 光文社
発売日 : 2001-10 |
| 商品名 |
怪文書 |
| 価格 |
¥ 735 |
| 発送可能時期 |
通常24時間以内に発送 |
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全ての週刊誌・夕刊紙好きに送る一冊。 |
長年週刊誌の第一線記者として活躍した作者が送る怪文書考。
怪文書の持つ意義・歴史・変遷・影響力等について、実際に用いられた怪文書を引き合いに出しつつ、述べている(肝心な箇所が伏字になっていたのは、大変残念であった)。
読後感として感じたのが、当たり障りの無いテーマについてしか怪文書が取り上げられていないのが、大変残念でならなかった(すでに真実が白日の下に晒されているトピックばかり)。
怪文書図書館を開設するくらいの情報通の作者ならではの独自情報を活かし、現在迷宮入りしている問題やタブーに囚われていないテーマに沿った怪文書を提示し、世間に発表してもらいたいと切に願う。
好奇心を満たすべく新たな驚きや発見を求めるような読者には、多少物足りないかもしれない。続編が幾つか出ているようであるが、この書と同程度の内容であれば、引き続き、手にとって読むことは無いであろうと思う。
多少、厳しいことを述べるようであるが、全ては作者の今後の奮起と型破りの続編を期待してのことである。
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スキャンダルの裏側 |
官公庁や芸能界に流れる怪文書について、元週刊誌記者がまとめた書。怪文書と、誹謗中傷などいかがわしいものが多いと思われますが、著者によると、これは相手を刺し違える覚悟で弱者がとる最終兵器のような手段という意味を持ちうるのだそうです。もちろん、怪文書は、公正な手段として認められるものではありませんが、近年はほとんどが真実を流したものが多いのだということです。一連のスキャンダルの背景についても知ることの出来る、興味深い本でした。